”こだわり”が詰まった
Notes資産を活かす、
業務開発プラットフォーム
ITreview Grid Award 2022 Fall、2023 Winterの4部門で、最高位「Leader」および「High Performer」を連続受賞しました。
LEADERバッジ:開発支援ツール部門
HIGH PERFORMERバッジ:グループウェア部門、ワークフロー部門、ローコード開発部門
すでにNotesからの移行を検討中の方への
情報提供と支援を行っています。
ArielAirOneのユーザーのうち、5割以上がNotesからの移行ユーザーです。
多くのNotes移行プロジェクトで成功と実績を積み重ねています。
Notes移行にあたり検討すべき事項、 移行ノウハウなど
必要な情報を提供します。
Notesからの移行手順・方法
必要工数や予算の算出方法
移行先ソリューションの選択肢・特徴 移行事例など
Notes 無料簡易アセスメントサービス
内容:NotesDBの静的解析
アウトプット:移行難易度・構成要素情報・参考移行工数
費用:無償
Notes 詳細アセスメントサービス
内容:コンサルタントによるNotesDB解析(類似構成抽出・不要DBの抽出・標準アプリ対応可否判定等)
アウトプット:実移行コスト・移行スケジュール等
費用:実質無償
※ArielAirOneをご契約いただいたお客様
- Notesのサポートにかかる課題をお持ちの企業様
Notesからの移行先となる業務開発プラットフォーム
ArielAirOneで移行を検討しませんか?
ArielAirOneでなにができる?
ArielAirOneは、Notesからの移行先となる業務開発プラットフォームです。
”こだわり”が詰まったNotes資産を活用し、小さな移行負荷で、大きな移行効果を得ることができます。
ArielAirOneへの移行で提供できる
3つの価値
現場・管理者両方の移行負荷削減
専用のNotes移行ツールで、アプリの設計移行はもちろん、データ移行については、文書の添付ファイルや文書間リンク、アクセス権も移行可能。移行時に生じがちな現場の負荷、管理者の移行工数を削減します。
ニーズに合わせた最新機能が無償で常に利用可能
チャット、Web会議など今となっては当たり前となったビジネスツールとのシームレスな連携など、時代のニーズに合わせお客様の生産性を改善します。これらは標準機能として追加され、お客様は追加コストなく、常に最新機能をご利用いただけます。
保守・メンテナンス性の改善
変化するセキュリティ要件に追随できるウェブ型業務開発プラットフォーム。ローコード開発もスクリプト開発も行えます。開発の属人化を防ぐスクリプト管理機能も搭載し、保守メンテナンス性を改善します。
脱Notes成功のキーファクター
「Notes移行ツール」
ArielAirOneのユーザーのうち、5割以上がNotesからの移行ユーザーです。
多くのNotes移行プロジェクトで実績を積み重ね、成長してきたツールだからこそ、管理者だけではなく、現場の負荷も最大限に削減することができます。
「Notes移行ツール」 特長1
NotesDBの設計を取込・変換して活用可能
他社製品では移行困難な、Notesアプリ・アクセス権限の移行・変換ができるため、既存のNotes資産を活用し、移行負荷を大幅に削減することが可能です。
ただし、スクリプティングしている部分は自動変換されないため、コンポーネントを搭載した、ArielAirOneのレイアウトデザイナー(アプリ開発ツール)を用いた再構築が必要です。
「Notes移行ツール」 特長2
他社では移行できないデータ要素も移行可能
他社では移行の難しい、添付ファイルや文書リンク、アプリケーション(データベース)リンクの移行も可能です。移行後、現場が、データ参照・検索などで不便を感じることなく、操作することができます。
各種リンクの移行
過去の申請を確認した際も、添付ファイルやリンク先の資料を確認できる
過去の申請を確認した際、添付ファイルやリンク先資料は別ファイルを参照する必要がある
主な移行データ要素
テキスト内容
・テキスト
・数値
・日付
・ユーザー・組織
・チェックボックス
・ラジオボタン
・セレクトボックス等
添付ファイル
インライン画像
文字装飾
・フォント
・サイズ・色
・太字・下線・斜体
・取り消し線
・上付き・下付き
テーブル
・構造・装飾
データベースリンク
文書リンク
管理者と現場の移行負荷を大幅に削減する
「Notes移行ツール」の動画を見る
移行だけではない、現場に利便性をもたらすDX
ArielAirOneは時代の変化やトレンドに、常に追従し、成長するパッケージシステムです。
ユーザー様は追加コストなくバージョンアップをするだけで、最先端の機能を利用することができ、お客様へのDX促進へ貢献します。
社内業務・制度の変更、
技術トレンドの変化に追従し、成長。
定額保守料のみ。
バージョンアップの追加コスト発生なし
ArielAirOne × 各種サービス連携
Web会議ツール
ArielAirOneのスケジューラー機能で予定を作成した際、同時にビデオ会議ツールの、Web会議室を作成することが可能です。
・Microsoft Teams
・Zoom
・Google Meet
カレンダーツール
ArielAirOneのスケジューラー機能で作成した予定情報を、カレンダーツールに同期することが可能です。同期先でカレンダーを共有することで、全体の予定を把握し易くなります。
・Microsoft Outlook
・Google Calendar
チャットツール
スケジュールやワークフロー等の通知をチャットツールで受信することができます。メール、チャットでの通知切替は個人ごとでも設定可能です。
・Microsoft Teams
・Slack
・Google Chat
・LINE Works
ArielAirOneの業務領域
ArielAirOneはアドレス帳、カレンダー施設予約、掲示板社員通知、ファイル管理、稟議ワークフロー、顧客管理、IT資産台帳など情報共有に必要な機能を備えたグループウェア・ローコード開発ツールです。
オールインワンパッケージのため、利用する機能ごとのシステム構築や管理は必要なく、設定のみで利用する機能の追加・選択が可能です。
※必要な範囲に応じてライセンス形態を選択することができます。
グループウェア
カレンダー
施設予約
社内通知
アナウンス
ファイル管理
アドレス帳
ポータル
社内ポータル
部門ポータル
業務
アプリケーション
稟議ワークフロー
申請ワークフロー
日報管理
顧客管理
IT資産台帳
ユーザー・組織
グループ管理
データ連携
システム連携
ログ管理
アクセス権限管理
統合全文検索
モバイルアクセス
現場の利便性と内部統制を両立させる機能群
セキュリティ / アクセス権限設定
ArielAirOneでは、アクセス権限をアプリケーション毎、最小単位ではファイル単位で設定することができます。役職や部署、会社単位はもちろん、任意のグループや個人に対しても権限設定が可能。あらかじめ定義したアクセス制御パターン以外でも、スクリプトの記述でより細かく制御することも可能です。
ワークフロー
ArielAirOneでは、アクセス権限をアプリケーション毎、最小単位ではファイル単位で設定することができます。役職や部署、会社単位はもちろん、任意のグループや個人に対しても権限設定が可能。あらかじめ定義したアクセス制御パターン以外でも、スクリプトの記述でより細かく制御することも可能です。
スクリプト管理機能
(ブリックモード)
ロジックの部品選択と式設定で、スクリプトが自動生成されます。ブリックモードで開発された領域は次バージョンへの互換性が担保され、メンテナンス負荷が削減されます。
画面開発ツールで柔軟にアプリケーション開発
ArielAirOneの画面開発ツールは、コンポーネント(システム部品)を組み合わせ、ドラッグ&ドロップによる操作でアプリ開発が可能です。コンポーネントは、トレンドやユーザー様のニーズによりアップデートされ、通常プログラミングが必要な領域も、設定で対応できるのが、ArielAirOneの強みです。
アプリ開発ツール
フォーム設定
ビュー設定
ツールバー設定
スクリプト設定